本当にトレーニング効果を最大限に発揮させるには休むこと!

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本当にトレーニング効果を最大限に発揮させるには休むこと!

2019/06/04

本当にトレーニング効果を最大限に発揮させるには休むこと!

6月になり梅雨入りもそろそろかなと週末の天気が気になる時期になってきました。

屋外のスポーツで雨でも中止にならないスポーツは選手のコンディショニングも

調整しやすいですが雨で中止になり試合が1日遅れると全くパフォーマンスが発揮できない

選手もいます。

今回は普段の調整についてお話しします。

 

プル野球やプロサッカー選手等のキャンプや自主トレなどがシーズン前になると一斉にメディアが

テレビで放映されます。

「キャンプ中は休まずにトレーニングで追い込んで体を痛めつけました」

などと選手が言っている放送をよく見ます。

頑張って追い込んで体を作っていくことは良いことなのですが、一般人や学生はこれを

勘違いしてしまうのです。

「よし!俺も取り合えず休まず練習やトレーニングを毎日しっかりやる!」

頑張ることは大切なことなんのですが実はプロ選手との決定的な違いがあります。

何でしょうか?

答えはリカバリーです。

プロ選手は、しっかりと毎日ケアをおこなっています。

専属のトレーナーを雇って毎日トレーニング後にしっかりケアしています。

そして次の日に疲れを残さず明日の練習も頑張るのです。

 

体のパフォーマンスを上げるためには体のコンディションを常に最高の状態にしておくことです。

鍛えるだけ鍛えてほったらかし、特に学生に多いですね。

昨今トレーニング知識はかなり以前に比べると指導者も選手も理解してきています。

但しトレーニング後のリカバリーやアクティブレストに関してはまだまだです。

練習を1日休むだけでパフォーマンスが落ちると思っています。

 

ストレッチや筋膜リリースなどをもっと積極的取り入れて

良い筋肉をしっかり付けるために毎日ケアすることと積極的に体を休めることです。

 

毎日トレーニングしているボディービルダーは、筋肉もどんどん付きにくくなり

筋出力が全く上がってこない選手が沢山います。

ボディービルダーならポージングが試合ですからまだ良いですが野球やサッカーなどは

筋出力が上がってこなければ良いパフォーマンスが出来ません。

 

中学生時代は良かった選手が高校になって全く伸びない又はパフォーマンスが低下している

ということをよく耳にします。

原因はトレーニングや練習を頑張り過ぎたことでの筋肉と筋膜の癒着による可能性が高いです。

経験から言いますとまじめな選手に多いです。

プロ選手でも以前は外国人選手は練習をしないとか不真面目みたいな捉えられ方をしてましたが

実は効率よく根拠のある練習やトレーニング、休息を行っていたのだなと今になって感じます。

 

まだまだ日本は休むことなく毎日練習を行っているチームが多いと思いますが、そろそろ

パフォーマンスを上げるために積極的に何もしない日を作っても良いのではないでしょうか?